第10回PCL-Rワークショップ アンケート
2009年8月 アンケートにご協力ありがとうございました。
ワークショップで最も役立つと思った点は何ですか?
・サイコパスについての知見を得た。
・PCL-Rの概念と具体的な利用方法を学べたこと。
・サイコパスに関する知識の獲得。
・背景の概念説明(神経生理学含む)。
・話し合いで評定することで、自分の見方が検討でき
た。
ワークショップで最も役に立たないと思った点は何ですか?
・インタビューから、採点にどうやっておとすか。
・PCL-Rの入手方法の説明(より簡略で良かった)。
このワークショップで扱ってほしかった分野が他にあれば、何ですか?
・インタビュー 日本語版 実際にどんな言葉で聞いて
いるか。
・サイコパスの治療ガイドラインについて。
・処遇・治療分野の知見。
・PCL-Rのためのインタビューの仕方(可能ならロール
プレイ含む)。
・評定の研修でより、「自分でツールとして使える」とい
う方向には異なるように感じた。
・発達障がいとの違い。防衛機制の否認との違い。
今後のワークショップの開催の参考にしたいので、開催時期等の希望があればお書き下さい。
・お盆時期は暑いが出やすい。
・夏季休暇期間はよいですが、お盆は避けていただける
と助かります。
・お盆etc.以外の時期。
・PCL-Rジャパンのホームページ
今回のワークショップの開催は何でお知りになりましたか?
・PCL-Rを購入しようとしたが、研修を受けずには購入
できなかった。金子書房のHPで。
・以前講習を受けたから。
・病因への案内。
・病因にきたお知らせ。
その他コメントやご意見があれば書いて下さい
・ありがとうございました。
・評価には自身ありませんが、サイコパスとその暴力リ
スクなどに関する知識は明日からの臨床にとても有用
と感じました。ありがとうございました。
・日本語版の正規化が望まれる。また、司法機関の人的
体制を考えると、SV及び
スクリーニングツールの訳があるとスムーズに受け入れ
られる可能性があるかと思います。
・3日間ありがとうございました。